ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第1話「冒険者(ベル・クラネル)」 視聴感想
視聴動機
例の紐が話題なため。
プロデュース GENCO
アニメーション制作 J.C.STAFF
主なスタッフ
監督 山川吉樹
脚本 白根秀樹
絵コンテ 山川吉樹
演出 高島大輔
視聴時感想
一時停止をしながら感想を書いてます。(時間は目安)
視聴前情報
原作未読
~1:08
壁殴りで笑ってしまった。
~1:37
モンスター死亡シーンはリアリティがあって、ここまでの雰囲気と一致している。タイトルから判断するに、このシーンはギャグの裏返しだと推測する。
「ただただグロくしてみた」で無いことを祈る。
~3:16
音楽は好き。音楽はね・・・
~6:06
背景にもこだわりを感じる。
~8:24
とりあえずエロいってだけ。
~10:04
例の紐は伸縮性のあるゴムと見た。
とりあえずスキルは隠す。物語ののりしろを作っていく作業。
~10:38
と思ったら速攻回収された。主人公最強系の系譜を感じるスキル。
~14:52
スキルの効果は出会いを求めていく主人公の物語の設定として良。エロくなると強くなる的なものを感じる。この設定によって女を求め続ける設定ができたため、女キャラをどんどん攻略していく話と推測する。
神様は意地を張らず、自分の弱みを受け入れるタイプ。
~18:52
「ゴミをゴミと言って何が悪い。」はこのアニメに対して言ってるのかな??
~19:35
もはや感想がない。テンプレート集といったところ。
アニメに大きな物語を求めるのは間違っているのだろうか
~20:00
戦闘アニメーションは丁寧。良。
~ED(OP)まで
感想なし。
~OP終了
OP曲とOPアニメーションは良。
~last
感想なし。
総評
こういうアニメのことを僕はジャンクフードアニメと言っている。
点数付け(100点満点)
演出・作画(30点満点) 25点
アクションシーン、キャラの統一感共にハイレベル。
脚本(30点満点) 0点
特になし。
その他(40点満点) 0点
ただ作ってるだけということしか感じられない。マイナスをつけたいレベル。
合計25点。
今後はこのアニメの視聴は滅多な事がない限り書きません。